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TSF支援所わかば板
ドレスはレンタルで、ということになり、俺は婚約者の双葉と衣装の確認に来た。ま、男の服装なんてそう大差があるわけじゃない。サイズを測って、あとは双葉のドレスと合うものにするだけだ。 その双葉だが、あれがいいこれがいいと何度も試着を繰り返している。まあ・・・一生に一度のことだしな。 もうすぐ双葉と結婚か。いろいろあったなあ・・・と思いながら、俺は何十着ものドレスを眺めていた。 このピンクなんか双葉に似合いそうだよなぁ・・・いや、こっちもいいな。 何しろ退屈だったから、吊されているウェディングドレスを見ていたときだった。「うん・・・?」 理由はわからないが、衣装袋に埃がかかっているドレスが目にとまった。
「どうしたの、ドレスじっと見て・・・」「あ、いや、これ・・・」 いつの間にか隣にいた双葉にそう言うと、彼女は「あ、こんなのあったんだ」とそのドレスを手に取った。「うーん……悪くないけど、微妙」「そうなのか」 よくわからん。「皆さんそう仰るんですよ」 双葉が選んでいた数着のドレスを抱えながら、レンタル業者の人がそう苦笑する。「で、まだか?」「あと、これとこれを確かめたら決めようと思う」「ん」「清彦も、衣装選んでおいてよ」「いやー、男はそんなに選ぶものないしな」 せいぜい色とサイズくらいなものだ。色にしたって、黒か白かベージュかその程度。「女はいろいろ選ぶ幅があっていいな」「あはは、まあ、そうだね……じゃ、決めてくるから」 待たせてごめんね、と笑いながら双葉はまた試着室の方へと姿を消した。「んー、にしても、この埃のつきっぷりだと、本当に誰も選んでないんだな、このドレス」 男の俺の目で見る限り、どれもそんな差はないと思うのだが、何が良くないのだろうか。「まあ、俺みたいなのでも結婚できたんだし、お前もいつか着てくれる人と会えるさ。がんばれ」 などと心の中で思いつつ、そのドレスの肩の辺りに手を置いた。『ありがとうございます……なんて優しい人……あなたのような人に着てもらえたらどれだけ嬉しいか』 うん?誰だ? 突然聞こえてきたささやき声に周囲を確かめたが、誰もいない。『私はドレスの精……』 んなものがいるのか。まあ、八百万の神がいるんだし、いてもおかしくはないな。『私を選んでくださいますか』 いや、俺は男だしな。まあ、双葉にもう一度勧めてみてやってもいいか。 そう思い、うなずいたのが運の尽きだった・・・
そして、結婚式の当日になった。 正直に言おう。あのドレスのことは、すっかり忘れていた。「決めてきた」と微笑む双葉に、「これはどうかな」と薦めたところで考えを変えるはずもない―なにしろ「微妙」と一度言っているのだから。 新郎控え室へと入って、それを見るまでは。 部屋の中央に鎮座しているのは、間違いなく白いウェディングドレス。「え、あれ?なんでここにウェディングドレスが?」「す、すいません、手違いだと思いますので、すぐに持ってこさせます」 俺の後ろにいた業者の人が慌てて出て行った。式の開始までそれほど時間がない。女ほどではないが、一応髪やら手を入れるらしいし。 これを双葉が選んだのだろうか。うーん……意外だ。あの、微妙とか言っていたドレスと違いがわからないぞ『ああ、ようやくお会いできました。うう、先程、間違えて別の部屋に運ばれてしまい、そこにいたドレスに苛められました。この気配、魂……間違いなく、貴女こそ私を選んでくださった方』「いや、そりゃまあそうなんだが、俺は」『時間がありません。さあ、早速』 その声が響くと同時に、俺が身につけていた服が全て、まるで溶けるかのように空気へと消えた。
「わ、わわっ」 慌てて前を隠したが、それどころではなかった。宙を飛んできたドレスが俺の足下にどさり、と落ちるとそのままぞわぞわと音を立てて這い上がってくる!「ぐぇっ」『あら、ちょっとお尻と腰が……任せてください。私は、最高のスタイルを持つ方のために作られたドレス。貴女を、私がぴったり似合う素敵なスタイルにして差し上げますわ』「や、やめ」 やめろ、と怒鳴ろうとしたが、どこからともなく現れた、白い肌着が俺の腹をぐいぐいと締め付けてきて、苦しくて声が出ない。「お、俺は、お、おと」『おと……大人ですね、確かにお胸があまりにも……大丈夫、私に任せて』 このままでは俺は窒息して死んでしまう。胸までぐいぐいと締め付けられてきたのか、呼吸も満足にできなくなってきた。頭も重い……『アクセサリーもないなんて……お気の毒に……それもしっかり揃えて差し上げます』 耳が何かに引っ張られている感触が不意に生まれる。そして、首を何か数珠のようなものが取り囲む……く、くそ、あと一歩で双葉と結婚できたというのに、こんなところで俺は死ぬのか……『これから幸せになるのに、死ぬなんていけません。ふふ、私を選んでくれた貴女には、素敵な花嫁さんになってもらわないと……新婚旅行に初夜……子供はすぐに欲しいでしょう?それもちゃんとサポートします!ああ、花嫁さんのために活躍できる日をどれほど心待ちにしていたことか』
#女同士で子供作るサポートですね!
ドレスさん天然過ぎるw
「清彦様、そろそろお時間です」 ……と、さっき出て行った業者の人が戻ってきた。後ろには、見知らぬ子供が二人。「あ、準備はもうお済みですね」「いや、ちょっと待てよっ」 俺は変わり果てた声で叫ぶ。両腕とも白い布で覆われ―と思ったら、やたらと長いグローブだった。自分がどうなったのかと下を見れば、胸には異様に―双葉よりも―大きく膨らんだ丘が二つあった。胸の谷間ももの凄くて、思わずつばを飲み込んで、すぐに自分の体だということを思い出す。 その先は刺繍が丁寧に編み込まれ、幾重になっているか判らない布地の海だ。 頭を少し動かすたびに、髪が顔にかかってくる。頭の上にも何か乗せられているらしく、髪と合わさって重い……「こ、これおかしいだろっ!?」「いえ、良くお似合いだと思いますが、清彦様……」 じろじろと業者の男は俺を眺め、少し鼻の下を長くさせた。「俺は新郎だぞ!」「そうですね」「じゃ、この格好はおかしいだろ!」「いえ、お似合いです」 ……頭が痛くなってきそうだ。何がどうなってるんだ。ドレスの精とか名乗っていた声も、まったく聞こえない……「さ、参りましょう」 そう促されると、二人の子供は俺の後ろに回った。ん?右足前、左足が前、右足がさらに前、左足がもう一歩前「って、何で俺歩いてるんだ!?」 体の自由がきかない。そのまま、一歩一歩、三歩進んで二歩進み、ついに教会の中へと入っていく。「き・・・よひこ・・・!?」 扉の前にいた双葉の目が丸く、驚きで見開かれた。人魚のように裾が広がっている純白のドレスを着た彼女は、とても綺麗だった「双葉ぁ、助けてくれぇっ」 驚いているということは、俺の状態が異常だと気付いてくれたはず。そう悲鳴を上げた俺を、双葉は。「かわいい……」 え゛
そりゃあ、清彦がウェディングドレスを着て現れたときには驚いたわよ。 少し青みがかった長い髪、花冠にティアラまで乗せて。頬はちょっと赤くなっていて。 目に涙を潤ませ、手にはブーケ。 ……これで「双葉ぁ、助けて」なんて泣きつかれたら、なんていうか、そりゃ、可愛いでしょ。私が男だったら、間違いなくお嫁さんに選ぶよ、あの表情は。 ……と、後で双葉が言っていたのだが。何が何だかわからないうちに、俺は花嫁になっていた。自分でも何を言っているのか良くわからないが、式場に入ってきたのは花嫁の双葉と、花嫁の俺。いや、おかしいだろ、誰かツッコミ入れてくれ−! との祈りもむなしく、呆然としている間に「誓いますか?」 と尋ねられた双葉は「誓います」と間髪入れず答え、俺は牧師と双葉に睨まれ「誓います」と小声で答えた。「では誓いの口づけを」 そう言われ、重いドレスを引き摺ったまま横を向くと「……清彦……可愛い……」と熱病に浮かされたように、目に怪しい光を宿した双葉が俺の唇を奪った。「んぐっ、ぐ、んーーーっ」 咄嗟に目を閉じたのが良くなかったらしい。普段は俺がリードしているキス、その主導権を双葉に奪われた……誓いの口づけって、こ、こんなにディープなものだったっけ、と考えているうちに、ぞくっと背中に何かが走り、腰に力が入らなくなる。「これからずっと一緒だね、清彦」 その囁きと共に、双葉の腕が俺の腰を支えた。「あ……う……うん」 双葉とのキスなんて、何度目か忘れるほどしているはずなのに。ほんの十秒かそこらのものなのに。 俺は蕩けた顔で、頷いてしまった。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
突然降り出した大雨に、俺と敏明はバス停の前に立っていられず、民家の軒先に逃げ込んだ。 そして待つこと三十分。とっくに来ているはずのバスはまだ来ない。それどころか、車すら通りがからない。 携帯をチェックしていた敏明が舌打ちをした。「だめだ、この先の道が、雨で閉鎖されたらしい」「マジかよ……」 いつ来るかわからないバスを、ずぶ濡れになって待て、と。「あの・・・」 不意に声を掛けられ、視線を下げていく。子供が、俺たちを見上げていた。「もしよかったら、入りませんか・・・家に。あの、お母さんが、雨が酷いし、どうぞって」「え?」 俺と敏明は顔を見合わせた。「どうするよ」「どうするって……バス来ないだろ、当分。敏明、確か風邪気味だっただろ?」「そりゃまそうだけど、うーん・・・」 渋る敏明を半ば無視して、俺は腰を少し屈め、その子に礼を言って、その家にお邪魔した。少し遅れて敏明も入ってくる。こいつは一人になるのを酷くいやがるからな。「えっと、お風呂、どうぞ。寒いから、入ってくださいって、お母さんが」「よし、敏明、入ってこい」「そこまで厄介になっていいのか?」 といいつつも、子供にじっと見つめられると、少し顔を赤くして風呂場へと消えた。
#俺にもそのココアくれ〜
#せっかくだからこの作品をあげるぜ!
まずい。非常にまずい。 何とかして敏明を正気に戻して、それから・・・と、俺は「ふたば」と名乗っている幼女をにらんだ。 執拗にココアを勧めてくるところといい、それを美味しそうに飲んだ敏明がこうなったことといい・・・この子が元凶なのは、間違いない。「・・・怖い目」「きよひこ−、そんな目しちゃ、ふたばちゃんが怖がるだろ・・・って、何するんだよ、痛いよ、痛いっ」 無理に手を引くと、敏明はその小さな体からは想像もつかない強い力で抵抗する。「酷いよきよひこ、こんな痛いのに」「敏明、しっかりしろよ!お前、今、ちっちゃい子になってるんだぞ、耳だって、動物みたいな」 と、テレビから流れていた音ががらりと変わった。次のアニメが始まったらしい。この時間は確か・・・女の子向けのアニメ番組だったはず「はじまった」 と、ふたばがまたテレビへと視線を戻す。としあきも「かわいい」とか連発して、目をキラキラさせながらテレビに釘付けになっている「お、おい、敏明っ」「んー、あとで」 ・・・駄目だ。すっかり・・・ この時、俺は敏明のことをあきらめるべきだったのかもしれない。だが、この家に行こうと誘ったのは俺だ。それに、こんな状態のまま放置なんてできるはずもなかった・・・
とにかく、気をつけるべきはココア、だ。「…俺はココアは嫌いなんだ。コーヒーをくれ」「うん」 よいしょ、と声をあげ、CMが始まると同時にふたばは扉を開け、すぐに戻ってきた。手にしているのは―市販の缶コーヒー。「お父さんの。苦いよ?」「いいんだ、これくらいで」 俺は彼女にそう言って、口に含む。うん、何の変哲もない缶コーヒーの味だ。 そして、CMが終わると同時に敏明が声を上げた。うれしそうに、楽しそうに手を叩いている。「敏明・・・」 お前、こういうアニメは嫌いだっただろう。それに、頭の上のだって、おかしいだろう。 こんな、アニメ。 テレビの中で、数人の女の子が次々に変身している。魔法少女へと。華やかな背景と共に、その身を綺麗なコスチュームへと包んでいく。 俺はコーヒーを一口飲み、とりあえずこの番組が終わったらすぐにでも敏明を抱きかかえて、この家から出て行こうと決めた。このアニメが終わりさえすれば、次はニュース番組だ。すっかり子供になっている敏明は、退屈になるだろうから。 テレビに視線を戻す。少女たちは何かと戦っているらしい。その敵は、卑怯にも彼女たちのともだちを人質にしていた。「ずるい」 敏明がそう声を漏らす。「そうだね」 俺もうなずいた。ともだちを利用するなんて、ひどい。動けない彼女たちを嘲笑いながら、その敵は「もうお仕舞いだよ」と告げる。 俺はコーヒーを一口・・・うぇ、苦い・・・「ココア」「ありがと」 甘い香りに誘われて、一口。「おいしい……」「うん」 ふたばちゃんが満足そうに、笑った。どこか、テレビの中にいる敵と似ている笑顔で。
#なんともさりげなくw
俺は、熱心に見入っている敏明の横顔を見ていた。 と、視線に気づいたのか敏明がこっちを見る。つぶらな瞳、その中に、俺の顔が写っている。 長く伸びた黒い髪が、肩の辺りをくすぐっていて。敏明と違って、耳は正面を向いている。「なんだよ、敏明」「きよひこがじっと見てるから・・・あっ」 自力で脱出した「ともだち」、動揺する敵めがけ、魔法使いの女の子たちが次々と魔法を使っていく。その音に、また敏明の視線はテレビへと戻った。「きよひこ・・・ちゃん?」「ちゃんじゃないだろ?」 俺はふたばを警戒して見つめる。敏明をこんな風に変えた相手だ、油断はできない。「ごめん。でも、コーヒー。飲まないの?」「こんな苦い缶コーヒー、どこで売ってたんだ。もっと、普通の缶コーヒーにしてくれよ」「でもさっき、普通に飲んでたよね」「上の方は苦くない缶コーヒーだったんだろ」 そう俺が言うと、何がおもしろいのか、口に手を当て、くすくすと笑った。「やっぱりコーヒーは良くないよ。中途半端になっちゃう」 ・・・何を言いたいんだ、この子は。「ココア」「だから、俺はココアはいらない」 そう、と彼女はすました顔でココアを引っ込めた。
「……面白い?このアニメ」「いや、全然」 普通の子供が相手だったら「面白いね」くらいは言ったかもしれない。しかし、この子は絶対に普通の子ではない。「……そう?これから、面白くなるよ」 Aパートは終わっていて、CMが流れている。アイキャッチの後に、Bパートが始まった。「きよひこ、面白いよ」 敏明がそう言うので、仕方なくテレビの方を見た。派手な格好をした悪役は学校の方向へ一端逃げ出したようで、魔法使いの女の子達五人は学校へと走っているところだった。「あのね、この子達は、自分が魔法使いだってばれたら、この子達の学校のお友達にね、大変なことが起こるの」 とふたばがフォローを入れ、敏明がうんうん、とうなずいている。なるほど、だから学校に近づくのをためらっているのね。 放課後の学校。校庭で遊んでいるクラスメイト。ばれないように、見られないように忍び込んでいく。 もし見つかったら……と、隠れていた所にボールが飛び込んでくる!「……面白い?」「ぜ、全然」「その割に、熱心」 顔が赤くなったのが判る。「ち、違うっ。敏明が見てるから・・・」「別にいいけど」 澄ました顔でココアを飲むふたば。すぐにテレビへと視線を戻した。「……苦くないなら飲む?」「うん」 差し出されたカップを受け取って、喉へと。甘くて美味しい……「ココア、じゃないよ」「ならいいよ」 頭の上が妙にかゆくて、手を伸ばす。目はテレビに釘付けだ。こんなに面白いなんて、今まで知らなかったな、この番組……次から録画しておこう。 手が耳に届いた。耳の中に生えている毛がかゆかったらしい。それを軽く撫でて、くすぐったさを押さえ込んだ。
アニメが終わった。「さ、敏明、帰ろうぜ」「んー」 眠そうに目をこする敏明。外の雨はまったく降り止む様子がないが、これ以上敏明をここに置いておくのは危険だ。 俺は「んしょ」と声を上げ立ち上がる。シャツの裾を何度も引っ張り上げ、服の中に埋もれていた手を外に出すと、敏明の小さなかわいい手をつかんだ。指が互いに絡み合い、そのまま引っ張れば「んしょ、んしょ・・・っ」 駄目だ。半分寝ている敏明は予想以上に重くて、動かない・・・「おい、このままだと、としあき、へんなお耳のはえた、こどもになっちゃうぞ」「でも、ねむい……」 ああ、もうっ。 俺は敏明の前に座り込んで、ぐいっと顔を近づけた。正座を崩して、両脚をぴったり床にくっつけて。「かえるの!」「帰れないよ、二人とも」 だって、とふたばが俺と敏明の頭をなでる。「うにー」「ふにゃぁ」 なんか、気持ちいい・・・「きよひこちゃん、顔を少し上げて」 言われるままに上を少し向けば、ふたばの手が俺の喉をくすぐる。「うにゃ……」「はい、いい子……わかばお母さん、二人とも、もう大丈夫みたいだよ」「そう。ご苦労様、双葉……明日の朝、雨がやんだら、あなたは帰っていいわよ」「一年ぶりの外かぁ……」「体も戻してあげましょうか?16歳の男の子に」「ううん、いい。馴染んじゃったし。妖狐になれたんだから、これでいい」 そんな会話を聞きながら、俺は、半ば眠りながら窓ガラスに映った自分の姿を見ていた。 黒く長い髪、幼い顔、頭から出ている、獣の耳……
#書き主です。別の絵で、続きます・・・
#次スレ期待あげ!
成人式で久しぶりに会ったキヨヒコは、女の子になっていた。
ボクには年の離れた幼い姉弟がいる。両親が交通事故で他界してから高校を辞めて、面倒を見て来た。高級車に乗り込んでその事を話すと、清彦は「一緒に食事しよう、キミは私の家族になるんだから面倒みてあげるのは当たり前だろう」アパートに向かい、留守番していた姉弟が車に乗り込んできた。「お兄ちゃん、スカートなんかはいてる、おんなの人みたい」恥ずかしい。清彦が「これから私のママになるんだから君たちは私をパパだと思って遠慮なくしていけばいいんだよ」「お兄ちゃん!ママになるの、ならお姉ちゃんなの?」豪華なレストランで食事して、邸宅に招かれた。姉弟は寝室で寝かされ、ボクらは2人っきりで今後を話した。「清彦さん、申し訳ないですがボクは男なんです。アナタと一緒にはなれません。」まだボクは女性ともお付き合いしてない……童貞なんだ。清彦は写真を黙って差し出した。綺麗な女性か゛写っていた。ボクが髪を伸ばしてたら確かに似ている。「双葉だ」急に近づいて抱かれた。顔が斜めから来て唇が触れてきた。なんで初めてのキスが男なんだ……。やがて舌が入り口が開いて舐めまわした。離れて清彦は「自分を男と思うな、妻だと思え」ボクの服を脱がしてきて裸になって倒れ込んだ。
ボクは一線を越えてしまった。一晩中清彦に翻弄された。歪んだ欲望を受け入れ、ボクもそれを噴射した。何度も。お互い裸で抱き合っていたら清彦に身を委ねたボクは恥ずかしくなった。体をよじると、清彦がボクのナニを掴んできた。「止めて…清彦さん…もう出ない…から…」「逃げるな、ほらまた固くなってきたぞ」清彦は優しく、激しく掴んだ手でナニを扱いて、ボクはまた絶頂期へと導かれた。「あぁぁきよひこさぁぁん!いくぅ!」昼過ぎ目覚めて、清彦は仕事。ボクはシャワーを浴びた。メイドさんが着替えを持って来てくれた。当然女物を。
ベッドの中で、ボクは全裸だった。まだ惰眠を貪っていたい。ボクは身体を捩らせて、あの激しい一夜を思い浮かべる。ボクは男同士の愛なんか興味ない。付き合うなら女性の方がいい。でも、気持ち良かった。一瞬痛く苦しかったが、快楽の波に翻弄され、痛みを忘れて快楽にのめり込んだ。おちんちんを扱いてみる。昨日を思い出して……。「奥様!」はっ!?メイドのよつばさんが、ボクを睨んでいた。「いい加減服を着て起きて下さい!」「だってこれ女……」「貴女は旦那様の奥様なんだから、奥様の格好をしないと旦那様が、男色の気があると世間的に蔑んでみられます!」バッ!布団を剥ぎ取られ、おちんちんが存在を主張している股間がみられた。「全く…そんなもの取ってしまえばいいのに…」牛の乳搾りみたいな要領で、よつばさんはボクのおちんちんを掴んで、しごき始めた。「あっ、あぁよ、よつばさぁぁあ……」シュッ!シュッ!「もぅ、だめ、いくぅぅ」素早くよつばさんはポケットからティシュを出しておちんちんをくるんで包んだ。「いいわよ、さあ出しなさい」ドピュ!「ああぁ!」精液を拭き取られ、おちんちんは備え付けのウエットティッシュで綺麗にされた。「さあ、着て!」ぼおっとした頭の中、ボクは、よつばさんに服を着せられ、鏡の前に立たされる。「やはり胸がないと様にならないわよね」「豊胸手術の予約を入れますわ」
「ほ、豊胸手術!」ボクは、よつばさんに驚いて問いただした。「ええ」「ボクは男ですよ!男なのに、おっぱいがついたらニューハーフじゃないですか!」「あなた、男である前に妻でしょ!」「それに旦那様に相手されてあんなに、よがり声だして、屋敷中に響き渡る声出しまくって、気持ち良かったんでしょ!」「うっ……(恥)」ボクは顔を真っ赤にして俯いた。「それに旦那様もおっぱいのついた貴女を見れば嬉しがるわよ。更に可愛がってもらおうと、思うなら、豊胸でも、去勢でも、性転換手術でも受けてニューハーフじゃないわ、貴女は、きよひこの妻、双葉になるのよ!」確かに、きよひこは、ボクとの情事で胸がまるで膨らんでいるかのごとく、まざくっていた。膨らめ。膨らめ。まるで念をいれるように。ボクも理解していた。そうだ。あの時、心が通い合った。ボクときよひこは思いが通じ合い、一つだった。だから今、この立場を受け入れられるんだ。ボクは頷くしかなかった。帰宅したきよひこに明日豊胸手術を受ける事を伝えた。「そうか」一言たが、表情から喜びが溢れるよう伝わる。
ボクは、きよひこに伝えなければならない。「あの…」言い出し辛いが。「おっぱいを付けるまではいいんですが、おちんちんを切り取るのは嫌です」「また我が儘を!」そばにいたよつばさんが声を荒げる。「構わんさ、私は無理やりに性転換なぞさせるつもりはない。」「しかし理由か゛あるのかい、ちんぼが大事な」ボクは…。「子供が欲しいんです。ボクの子供が」「彼女でもいるのか」「今はいないけど…」「まあ!呆れた!旦那様に愛されて、妻なのに、女が欲しくて子供作りたいなんて……」「待って。」よつばさんは閃いた。「貴女が私の躰で関係を持ち、私が子供を産むなら、その股間はもういらないわね」ギュッ!「あっ」よつばさんがボクのスカートの中に手を入れ、おちんちんを掴んだ。
「よつばさ…ん…手を…」「駄目よ、これは私のものよ」よつばさんはボクに冷たく言い放つ。「旦那様、どうでしょう。奥様には、完全な女の仲間入りをするべく性転換手術を受けてもらわないと」清彦は「私はそれでもいいが、よつばはいいのかそれで」「旦那様の世間体と体面さえ保たれるなら構いません。」「双葉はどうだ」「ボクは…はぁぅ…はぁはぁ…いい……っ…で…すぅ…うっっ!」ボクはよつばさんに、おちんちんを掴まれたまま扱かれ、イッてしまった。ボクの精液で汚れた手を拭き取り、冷ややかな視線でよつばさんはボクを見つめた。ボクは浴槽にいる。おちんちんを掴む。これが無くなるなんて、考えられない。俊夫とアキの姉弟が入ってきた。二人に今のボクの身体を忘れてないで欲しい。明日には胸が膨らんで、おっぱいが付く。
>こんな事して後悔してないわけじゃない。これがツボです。続き期待しています。削除キー 1234
#続きカモーン。削除1234
GJ入れられないからレスでGJ!削除1111
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